• 2012.10.13 Saturday
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zionoteこの12ヶ月、11の発表
zionoteは8月5日が創業日です。
2008年からなので4回目の創業日を迎え、5年目に入りました。
この1年も色々ありました。

ざっと製品発表から振り返ってみます。

9月、SONOCORE COA-803
イヤフォンをzionoteが直接扱うのは初めてでした。
春のヘッドフォン祭りで紹介してもらいましたが、私の知人がSONOCOREのスタッフと親戚だったのでトントン拍子で進みましたが、日本で販売するための品質向上に少し時間がかかりました。

12月、M2TECH Evo DAC、Evo Clock
M2TECHのEvo DACはhiFaceやhiFace Evoをお使いの方は既に他のDACをお使いの場合が多いのでhiFace EvoやhiFace/TWOに比べると影が薄いですが、Evo DACユーザーはEvo DACの意外(と言ってはアレですが…)なパフォーマンスの高さを実感されています。
Evo DACの音を聴いていただければすぐ分かると思うんですが、なんとなく地味な感はぬぐえません。

Evo Clockはうちが初めて扱うクロックジェネレーターで、発売前は少しテクニカルサポート面が不安でしたが、クロックという製品のわりに安定してノートラブルなモデルでした。

2012年1月 SOtM dAC-200HD
2012年になって初のモデルはSOtMのハイエンドDACでした。
現在私のメインDACです。USB-DDCからつなげるテストDACとしても、アシンクロナス24/192対応のUSB入力もあるので、パソコンからつなげてアンプのテストにも使ってます。

2月 TOPAZ Signature価格コムで金賞受賞
皆様のおかげで昨年発売したStyleaudioのCARAT-TOPAZ Signatureが価格コムのヘッドフォンアンプ部門で最高賞、金賞を受賞しました。
ホームページやブログ以外の宣伝や広告も出してない中での受賞でとても嬉しかったです。

designNothing
色々なデザイン小物を企画開発しているデザインナッシングのイヤフォンのケーブルマネージャーを発売しました。
良いアイデア、良いデザイン、買いやすい価格の製品が多くあるのでラインナップを増やしたいと思ってます。

UBIQUO
UBIQUOを発売したのも2月でした。
これは多くの人に満足してもらえると確信してましたが、スタートしてみて予想以上の反響をいただきました。
今ではMP3プレイヤーのCOWON社の協力を得て解決しましたが発売当初は販売のペースにzionoteの出荷ペースが追いつかず毎日大変な状況でした。
UBIQUO社にも要請して出荷前に測定器にて100%全数テストを行ってから出荷してます。
テストも他のメーカーではちょっとそこまでやらないだろうというレベルの数値を許容範囲に設定してます。

UBIQUO本社へ先月行って参りましたが、一番の打ち合わせ内容は開発中の新モデルの打合せです!


3月 JAVS X-DDC
現在うちの一番の主力かもしれないUSB-DDCのX-DDCです。
この価格でこのスペックとWindows用カスタムドライバーを実現できるのはJAVSだけじゃないでしょうか。

StyleaudioCARAT-PERIDOT2
PERIDOTの後継機、PERIDOT2を発売したのが3月でした。Styleaudioが新規開発し熟成を重ねて完成した新型ヘッドフォンアンプ回路を初搭載し、この価格は圧倒的なコストパフォーマンスと言えます。

WireDream
WireDreamのPCオーディオ用のハイエンドケーブルを発売しました。
最初は音が変わるのか疑問でしたが、音を聴いた後はどうして音が変わるのか理解できませんでした。
SATAケーブルだけじゃなく、USBケーブルでもLANケーブルも信号は同じでも音が変わるというのは、同じ信号を受信できるというのは同じ動作をしているわけでは無く、同じ信号にするための処理をしてるお陰で、その処理のために音が変わる、と考えてます。

4月 M2TECH hiFaceTWO
hiFaceの新型、hiFaceTWOが今年の春に登場しました。
デジタルケーブルは信号が変わらないから音も変わらないと過去には考えられてましたが、実際は変わるというのは、USB-DDCで音が変わるか変わらないかという事と同じ話です。
メーカーが変われば音が変わるどころか、hiFaceとhiFaceTWOでも音が違います。
hiFaceの一番の特徴はパソコンのUSBポートに直接接続するのでUSBケーブルの影響を受けない事です。

5月 Styleaudio RUBY2Custom
Styleaudioの主力機種、RUBYの新型がRUBY2Customです。
RUBY2の発売から約1年でしたが、地震と津波の震災でRUBY2に採用したパーツのいくつかが手に入らなくなり、パーツ交換の必要から新型ヘッドフォンアンプへ換装し、再度1年程のチューニングを行い完成させた最新モデルです。


昨年は創業日の8月5日に三周年記念モデルを用意しましたが、今年は四周年記念モデルを発表できませんでした。

これは無理にスケジュールを合わせることは重要だとは思ってないからです。
創業日なんて使っていただけるユーザーの方にも、製品自体にも何も関係無く、単に会社の自己満足です。
と言いつつ何とか合わせられないか努力はしましたが。


zionote製品ともども、これからも頑張りますのでzionoteもよろしくお願い致します。


zionote
町田富士男

最終回?zionoteのテスト環境パート3(ヘッドフォンアンプ、イヤフォン、その他編)
zionoteのテスト環境をパート1(パソコン、DDC編)パート2(DAC、ケーブル編)と紹介してきました。
今回は最後の回でヘッドフォンアンプとイヤフォンを紹介します。


ヘッドフォンアンプ
Styleaudio CARAT-RUBY2Custom
JAVS DAC-2 USB
JL Acoustic Labs (開発中)

ヘッドフォンアンプは気分によって使い分けてますが、最近はStyleaudioの新型ヘッドフォンアンプ回路を搭載したRUBY2Customを使うことが多いです。
DAC-2 USBはヘッドフォン出力が2つあるので、複数のイヤフォンを聞き分けたい時に便利です。
CARAT-PERIDOT2はスタッフ015が使ってます。

ポータブルオーディオ研究会に展示したJL Acoustic LabsのBAB-1は開発が完了に近づいてきました。いくつかのグレードを作る予定ですが、私はチップのファームウェアまで念入りにチューンして納得がいったモデルのみ扱うつもりです。


イヤフォン
UBIQUO UBQ-ES703
EXS X-10J
EXS X-20J
UBIQUO UBQ-ES505

イヤフォンは仕事で使う場合、素直なUBQ-ES703を使うことが多いです。
1年近く準備したEXSのX-10も素直な音なので試聴に向いててよく使います。

イヤフォンのテストにスマートフォンを使う事も多いです。
以前はMP3プレイヤーを使いましたが、ここ数年はiPhoneを使ってます。iPhoneやandroid関連の仕事を請けることもあるので、iPhone3GS/4/4S、iPad/3、GalaxyS/Tab2も使ってます。


ヘッドフォンやスピーカーはその時によっていろいろ使います。
仕事で使う時のスピーカーは安定した音が欲しいのでパワードのモニタースピーカーを使う事が多いです。

電源はオーディオ用の物ではなく、TASCAMとSONYのパワーディストリビューターを使ってます。
機材インストーラーの仕事ですぎやまこういちさんの自宅スタジオへ行った時に、同じTASCAMの電源を見かけ、逆になっていた極性を直した事もありました。


以上、3回に分けてテスト環境を紹介しました。
特別な物や特に高価な機種を使ってるわけでもないので、少しでも参考にしていただける方がいらっしゃれば嬉しいです。

続編!zionoteのテスト環境 パート2(DAC、ケーブル編)
前回のパート1(パソコン・DDC編)に続いて、今回はDACとケーブル環境を紹介します。

DAC
JAVS DAC-2 USB
SOtM dAC-200HD+CL
Styleaudio CARAT-RUBY2Custom
Styleaudio CARAT-TOPAZ Signature
Styleaudio CARAT-SAPPHIRE
SOtM mDAC-2v

DAC-2 USBとdAC-200HDはUSB入力もあるので、パソコンから直接繋ぐ場合も多いです。
DAC-2 USBはヘッドフォン出力が2つと、ボリューム固定・可変を切り替えられるライン出力があるので便利に使ってます。
DACはパソコンとの設定などの問題が無いので、テクニカルサポートの問合せは滅多になく、好みで選んで使う事が多いです。
SOtMのdAC-200HDもmDAC-2vも、これはもう本当にSOtMサウンドとも言えるような音で、とにかく素直で好みの音です。
SAPPHIREは、これはサイズからは想像できないようなオーディオの音を鳴らします。小さいですがスケールの大きい音なのでアンプ以降に余裕がある環境向けです。


USBケーブル
clictronic HC390
WireDream(試作品)
同軸ケーブル
clictronic HC20
KIMBER V21
光ケーブル
clictronic HC302
GlassBlack(1st&2)
Analysis
JAVSLINK(HDMIケーブル)
clictronic HC250


ケーブルは試作品や自作品のテストが多く入れ替わりもひんぱんですが、clictronicが多いです。

光ケーブルは100kHz以上の再生が不安定な製品が多く、96kHzは大丈夫だけれど192kHzでノイズが出るというお問い合わせの原因はまずケーブルの精度不足です。
192kHz再生をする場合、192kHz対応と明記してる光ケーブルを選んでください。
GlassBlack(初代)は発売にあたって私も担当したので思い入れのあるケーブルです。
clictronicのHC302ともども192kHzで安定再生して使ってます。

HDMIケーブルはX-DDCとDAC-2 USB、UDT-1のJAVSLINKでのみ使ってます。
JAVSLINKはHDMIケーブルを使いますが、HDMI信号とは互換性が無いのでご注意下さい。

デジタルケーブルで音が変わるのか?という意見もありますが、実際変わります。
アナログケーブルだと高級ケーブルでもハンガーの針金でも変わらないという意見もありますが、ヘッドフォンやイヤフォンメーカーがケーブルにコストをかける理由は強度もありますが、やはり音質に影響するからです。とは言っても何万円、十万円を超えるようなモデルでもケーブルはごく安い物が使われてますが…

信号が一致すると言っても音が一致するわけではありません。
ネットワークの業務に携わってる方には常識だそうですが、信号が一致するのは転送する信号が一致しているわけではなく、受信側で一致させてるからです。
良いか悪いかではなく、何をやっても音は変わる物と考えてます。

次回、ヘッドフォンアンプとイヤフォン編に続きます。

初公開?zionoteのテスト環境(パート1、パソコン、DDC編)
私が一番長い時間いる仕事場で普段使っているPCオーディオ環境を紹介します。
自宅と、出張先の仕事場はまた違いますが、仕事に必要かつ、私自身の好みで使ってる機材リストです。

各項目ごとに上から使用頻度が高い順です。

パソコン
Mac mini/Windows7/OSX 10.8
Building PC(AMD)/WindowsVista
Mac Book Air/OSX 10.6
Mac Book Pro 17/Windows7/OSX 10.7
Mac Book/Windows7(64Bit)/OSX 10.6

日常業務ではWindowsだけでMacは使いません。
MBA以外は全てbootcampでWindowsを使ってます。Macを使う理由はまず安い、そしてたまにはMacOSも使いたいからです。

MBAは日帰りや1日出張程度の時にこれだけ持って行く場合が多いです。
MBP17は一週間くらいの出張の時に持って行きます。
2週間以上の時にはMac miniを持って行き出張先のモニターとキーボードを繋いで使います。
MacBookは初めて仕事用に買ったMacで、テストに必要な時くらいしか使いません。

この3台のノートはイベントの時に活躍します。
普段はトラブルも無く使ってるパソコンですが、イベントの時になるとフリーズしたりノイズが出たりするのはお約束なんでしょうか…

Vistaが入ってる自作PCにはSOtMのFAN NOISE FILTERSATA NOISE FILTERtX-USBが入ってます。
今では滅多にありませんが、WindowsXPのお問い合わせで確認作業が必要な時にはATOMのサブノートを使います。


USB-DDC
JAVS X-DDC
SOtM dX-USB HD
M2TECH hiFaceTWO
M2TECH hiFace
JAVS UDT-1

最近はX-DDCをメインに使ってます。出力がJAVSLINK、同軸、光と多いのでテストに便利です。
dX-USB HDとhiFaceTWOはドライバーを共用できるので入れ替えが便利なのでこれもよく使います。
hiFaceもhiFaceTWOと音が違うので、これは気分によって聞き分けてます。
UDT-1は5つの入力から3つの同時出力が便利で、これがあるかないかでテストの効率が大きく変わります。

USB-DDCで音が変わるんですか?って聞かれますが、変わります。かなり変わります。
X-DDC、X-USB HD、hiFaceTWOの3機種はメーカーは違いますがチップはX-MOSという同じチップを使ってます。それでも設計思想の違いから音はやっぱり違います。


次回はパート2、DAC以降編に続きます。

iPadでM2TECH hiFaceTWOを鳴らす!
 iPadを使ったHD再生を前回はStyleaudioで紹介しました。

iPadから24/96ファイルをStyleaudioのヘッドフォンアンプで鳴らす!


今回はM2TECHのhiFaceTWOでテストしました。
使用例なのでUSBハブや環境によって動作しない場合があるかもしれませんのでご了承ください。
使用したUSBハブは前回のテストと同じ物です。
ELECOM U2H-TZ410SSV


前回同様に。まずはiPad標準の音楽プレイヤー「ミュージック」では普通に再生できます。
JAVS UDT-1の周波数インジケーターで確認しましたが、FLAC PlayerでFLACの24/96も24/192も再生できてます。
標準アプリのミュージックでも24/192のWAVを出力再生できました。

UDT-1を使うと、ハイエンド非同期サンプルレートコンバータ「SRC4392」による、2/4倍のアップサンプリングも可能です。
アップサンプリングを行わない場合でもリクロック処理を行うので同軸や光接続を行う場合にリクロッカーとして挟んで使ったり、5入力のデジタルセレクターとしても便利です。
私はMac、Windows、そしてiPadなどと、全てUDT-1を経由させてDACに繋ぐ環境でテストしてます。
光入力x2、同軸もx2、そして光・同軸・JAVSLINKの3同時出力で周波数インジケーターもあるので、入力テストも出力テストもUDT-1が必要です。


私のテスト環境のパソコンにhiFaceTWOをつなげてMacのaudirvana、WindowsのJRiver Media CenterStudio One 2の音質に比べると、描写が甘くダイナミックレンジも狭くパソコンの高音質プレイヤーと比べると高音質とは言えません。

※ 以前はWindowsの高音質プレイヤーにfoober2000をお勧めしていましたが、ASIOやカーネルストリーミング再生で不安定な面があり、パソコンによってノイズが出やすいので最近はJRiver Media CenterStudio One 2をお勧めしてます。

極端に言えば、昔の音源を高級オーディオで鳴らしたような音というと、分かりやすいような逆に分かりにくいような…

しかしiPadで音楽を聴く時に何が良いかというと、iTunesです!

テレビでザッピングするように、ランキングなどで気になる曲を試聴し、「リスナーはこんな商品も購入しています」に表示される関連曲などを次々に試聴するのはパソコンよりもiPadが断然便利で快適です。

その時に少しでも良い音で聴きたい!となると、この方法がベストではないでしょうか。

そんなことをiPadのiTunesでBest of Kylie Minogueを見つけて試聴してamaz○nでCDを注文した水曜の深夜でした。

Audirvana Plus BETA with Direct Mode
 Audirvana Plus BETA with Direct Mode
ダイナミックオーディオさんから「M2TECH hiFaceTWOはAudirvana Plusのダイレクトモードで使えるか」とのご質問をいただいたのでテストしました。

AudirvanaはMac用の高音質再生ソフトウェアです。
無料版と有料版があります。

日本語表示はされませんが、パソコンとPCオーディオの用語、そして一般的な再生ソフトを使えれば設定と使用は難しくありません。


Audirvana Plus BETA with Direct Mode


ささきさんのMusic TO GO!を参考にさせて頂きました。
ダイレクトモード対応のAudirvana Plusベータ版リリース

設定でDirect Modeを有効にして、再生画面にINTと表示されて確認OKとしました。

○ M2TECH hiFaceTWO
○ Styleaudio TOPAZ Signature
○ Styleaudio RUBY2Custom
○ JAVS X-DDC(→JAVS LINK→DAC-2 USB, Optical→RUBY2Custom)
○ JAVS DAC-2 USB

(Audirvana Plus 1.3.9.1, Mac Book Air/Mac OSX10.7.4)


JAVS X-DDCはDACではなくUSB-DDCなので効果があるか疑問でしたが、実際に試してみると、Direct Mode(Integer mode)をオフからオンにするとやはり変わります。

Macユーザーの方はぜひお試し下さい!

iPadから24/96ファイルをStyleaudioのヘッドフォンアンプで鳴らす!
iPadからStyleaudioのPERIDOT2や最上位機種のTOPAZ Signature、そして最新モデルのRUBY2Customを鳴らしたいというご意見を頂いたので、使用例を紹介します。

iPadでの使用例でiPhoneでは動作確認できてません。


Styleaudioのヘッドフォンアンプ内蔵DACはUSBと光入力のデジタル入力なので、iPadのイヤフォン端子からのアナログ接続はできません。

なのでデジタル接続を行います!

iPadとStyleaudio製品が「デジタル接続できるの?」となりますが、できます。

でも正式サポート外の使用例なので、一例としてお考え下さい。


iPadにはアップル純正のカメラコネクションキット(以降CCK)というSDカードやデジタルカメラとUSB接続を行うインターフェースがあります。
Apple iPad Camera Connection Kit

本来はデジタルカメラで撮影した画像をiPadへ取り込むためのアクセサリーですが、これを利用します。

iPad → CCK → USBケーブル → Styleaudio → ヘッドフォン/ライン出力

ポイントは、iPadのUSB電力が極端に小さく抑えられているために、CCKとStyleaudio製品の間にセルフパワーのUSBハブを入れる点です。

正式サポートとは言えませんが、弊社サポートでは下記のUSBハブを使ってます。
ELECOM U2H-TZ410SSV

更にはFLAC Playerというアプリをインストールすれば、24/96のFLACも再生できてしまいます!
FLAC Player



iPad+Styleaudioで24/96のデジタル接続再生が簡単にできます。
CCKが2980円、USBハブが2000円程度、FLAC Playerが850円、約6000円でStyleaudioのヘッドフォンアンプをiPadとデジタル接続で24/96再生できるようになります。

音質のために、iPad側の音量は最大にして、StyleaudioのCARAT側で音量調整して下さい。
CARATのライン出力からアンプへ出力する場合は、そのアンプ側で音量調整して下さい。

パソコンでの再生も同様ですが、再生ソフトやOSの音量は最大にして、アンプで音量調整するのが、基本的には一番高音質です。
アンプのボリューム部品が低品質の場合は、高音質再生ソフトで音量調整して、アンプは音量固定(一番音が悪くない音量にしておく)という使い方の方が良い場合もあります。

Jetaudio for android
jetaudioがandroidで無料公開されました。

jetAudio Basic


↓COWONのjetaudioならではの多彩なEQはもちろん健在!


↓タイマー機能があるのも便利ですね。


↓設定もいろいろあります。



↓画面はGalaxyTab2ー7.0です。
曲ファイルを入れてなかったので、サムソンのサンプル曲を鳴らしました。



jetaudioというかCOWONの本領を発揮するBBEやX-BASSは後日公開予定の有料版で実装されるようです。

RUBY, Styleaudio.
先週の木曜日、5月24日に発表・発売したRUBYの最新型、RUBY2CustomはRUBYシリーズの3回目のモデルチェンジ、4代目のRUBYです。


初代RUBYは電源回路と100V(日本用)ACアダプターのマッチングに時間がかかり、結果として未発売となり日本モデル(後に海外モデルとなりました)のEMERALDとなって発売しました。

CARAT-EMERALD

このEMERALDは専用スパイクやケースデザイン、音質チューニングなど日本からのリクエストを大幅に採り入れて設計され、現在のCARAT Jewelシリーズの設計思想のベースともなっています。

そしてRUBYからEMERALDと進化する過程で大幅に採り入れられた新機軸やノウハウを本流へ還元し企画設計したのがRUBY2です。

CARAT-RUBY2

RUBY2は完成度の高さから高い評価をいただきましたが、震災による影響で採用パーツが入手しにくくなり生産できない状態が続きました。

代替部品で継続販売はしないまでも、マイナーチェンジですぐ販売を続ける方法もありましたが、Styleaudioは部品を換えるなら再調整は必須と判断しました。

代替部品による音質変化を吸収・向上させるべく周辺部品の再マッチング。
そして新開発されPERIDOT2で初採用された新型ヘッドフォンアンプを新しいRUBYにも搭載することを決めたのはPERIDOT2のヘッドフォン出力を日本でテストして良好だった結果です。

CARAT-RUBY2Custom


2008年に登場したStyleaudioのCARATは、4年経った2012年現在では当時の目新しさは薄れているかもしれません。

しかし昨年登場したTOPAZ Signature、そしてPERIDOT2、今回のRUBY2Custom、どれも音楽を楽しむ、身近なパソコンを使って音楽鑑賞を行う、そのために必要な、便利に使える機器、そのコンセプトを考えるStyleaudioはzionoteの設立意義と一致しています。

音楽を聴くことが好きな方に使ってほしい。
買って使う喜びよりも、音楽を聴く楽しみを更に深く広くすることで喜んでいただきたい。
そのためにStyleaudio製品は目新しいスペックや規格をいち早く採り入れることはまずしません。
新しい事は試しますが、じっくりと腰を据えて試作試聴調整を繰り返し形とするのでどうしても長い時間をかけての製品化となります。

機械が好きな方には面白みの薄れてきた製品コンセプトかもしれません。
しかし、機械よりも音楽、スペックよりも音を何よりも重視して楽しんでいただける方であればStyleaudioの意義と価値を必ずご理解いただけるはずです。


大画面テレビの購入で選ぶ時、量販店などで多くのテレビを実際に見比べると、どうしても画面が派手な作りの機種が目立ちやすいはずです。
しかし実際に家でみると派手な画面と美しい画面は違うと言うことに気がつくことが多くあります。

オーディオ機器も同じで、音声低音高音など聞き分けしやすい試聴曲を多くのオーディオ機器でいっせいに試聴する場合、どうしても特徴的な部分を探そうと意識して聞きがちです。
そのために家で鳴らし始めると、最初のうちは特徴的な音が嬉しくても、長時間使ううちに音に飽きることがあります。

そのためにStyleaudioは長時間試聴を製品化のための最も重要なプロセスと考えています。


zionoteはStyleaudioのために設立しました。
今でこそ他のブランドも取り扱い、他の会社の企画やチューニング協力も行っていますが、根本はPCオーディオ、StyleaudioのPC-Fiコンセプトに共感して起業したのがzionoteです。


Styleaudioの創業者自らがStyleaudioの代名詞はRUBYだと言うほど思い入れがあるモデルです。
(私はPERIDOTシリーズです)

Styleaudioのヘッドフォンアンプ内蔵USB-DACシリーズ。
最上位機種のTOPAZ Signature、エントリーモデルのPERIDOT2、そして代表モデルのRUBY2Custom。
ぜひそれぞれを音を聴いてみていただきたいです。


CARAT-RUBY2Custom

CARAT-RUBY2

CARAT-EMERALD

エージング?バーンイン?慣らしこみ?
 スピーカーは未使用の新品では本来の音がまず出てない状態で、ある程度の時間を鳴らすことで性能が発揮されるようになります。

スピーカーは信号を振動に換えて音を出しますが、この振動の部分が「慣らし」が必要ということです。

動かし始めは車のエンジンと同じで、急吹かしは避けて、小音量で丸1日か2日くらい経過されると、鳴らし始めより良い音で鳴ってきます。

人間の老化現象を「歳をとる」、Age+ingでaging:エージングと言いますが、スピーカーを始めとしたオーディオ製品でも慣らし作業や慣らし期間の事をエージングと言います。

コンデンサーなどでは使い始めから○○時間以上後に本来の性能になるというような製品もあります。
エージングは老化現象、経年劣化ですが、私はオーディオに置いて経年変化を経年劣化イコール悪化だとは考えてません。

イヤフォンも普通のスピーカーより小さいとは言え振動で音を発するので同じ事が言えます。

私は使い始めの音も、慣らし中もその製品の音なので、その変化も楽しまないともったいないと思うためにエージング作業と言う事は基本的にしません。

しかし、「明日テストするから慣らしこんでおいてほしい」、「レビュー用にエージング済みのサンプルを用意してほしい」という場合はそうも言ってられません。

時間がある時はピアノ曲、弦楽、ジャズ、フルオーケストラ、ポップスやロックなどとかけていきますが、一晩中かけておく時はスウィープ音に頼る時もあります。

UBIQUOが慣らしこみ(海外ではバーンインという言い方が多いように感じます)やテストに使うサウンドファイルを公開します。

本来であれば、静かな曲を小音量で一晩(製品によっては音を鳴らさずに電源を入れておくだけの場合もあります)、三日から一週間くらいかけて徐々に通常聴くボリュームに持っていくのが良いかと思います。
しかし下手にクセをつけるよりは、スウィープ音をかけておいた方が無難かもしれません。


Burn_in_1.wav
Burn_in_2.wav
freq10-30000-10s.wav
freq20-20000-10s.wav

※ 音源自体は特別なものではありませんが下記に注意してください。
・耳を傷めないように音量を最小に絞ってから再生してください。
・イヤフォンやスピーカーにダメージを与えないように、音量は最小に絞ってから少しずつ上げてください。

慣らしこみ後の音の変化など、ぜひメールなどでお聞かせください!
info@zionote.com
twitter,zionote
facebook,zionote

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