• 2012.10.13 Saturday
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USBオーディオのトラブル、9つの解法
USB-DACやUSB-DDCに限らず、パソコンでの音楽再生で音飛びが発生するのはサウンドデバイスやドライバーよりもパソコン環境が原因になっている場合が多いです。

音飛び以外にもUSB接続しても認識されない、音が出ないなどの場合も下記内容を確認してみてください。


  1. foober2000などバッファー設定ができるソフトの場合、バッファーを増減させることで改善する場合もあります。
  2. 再生ソフトなどパソコンでアップサンプリングなどを行っていれば、アップサンプリングさせずに試してください。
  3. 高音質な再生ソフトは音質と安定性を引き替えにしている場合があります。WindowsMediaPlayerやiTunesなど他の再生ソフトでも音飛びが発生するかご確認下さい。
  4. USB-DAC/DDCを接続するパソコンのUSBポートを変更してみて下さい。多くの機能を搭載するパソコンではハードウェアのリソースをUSBポートを他の機能と共有しており、USBポートによって差異が生じる場合があります。
  5. パソコンが省電力設定や省電力アプリケーションが常駐していないかご確認下さい。省電力は処理速度や各出力を止めたり落とす場合があり、音飛びの原因になります。
  6. 再生時に同時起動しているソフトを減らして下さい。必要ないプログラムが常駐、起動していないかご確認下さい。
  7. 製品の問題かパソコンか原因を切り分けるために、他のパソコンがあれば、同じ様に音飛びが発生するか確認してみてください。
  8. 必要の無いUSB機器があればパソコンから取り外して下さい。
  9. USB-DAC/DDCをUSBハブ経由で使っていればパソコンと直接つなげて下さい。

確率の高い順ではなく、簡単に確認できる順に並べました。

hiFaceとhiFaceTWOの違い


ご好評を頂いているM2TECHのhiFaceTWOですが、hiFaceTWOはhiFaceとどこがどう変わったのかというご質問をいただくので、比較表を作ってみました。

24ビット192kHz対応という数値は変わりません。
パソコンのUSBに差して同軸出力を行うシンプルな入出力もそのままです。
使い勝手で変わった面はドライバーです。



hiFace
相性問題やドライバーの安定性についてのお問い合わせを今でもたまに頂きます。
2010年の発売当初はドライバーの安定性と一部のAMDチップと相性の問題がありましたが、発売から数ヶ月後に改善され、それ以降は品質も安定性も全く問題無くなってます。



hiFaceTWO
hiFaceTWOはICが変更され、USB Audio Class2.0対応となりました。
USB Audio Class2.0にOSレベルで対応するMacではドライバーのインストールも不要です。
WindowsはUSB Audio Class2.0に対応してないため、USB Audio Class2.0ドライバーをインストールしますが、ASIOに対応したので更なる高音質化を望めます。


肝心の音は同じなのか、違うのか。
ひと言で、違います。
ICもドライバーも変わっているので、同じ音にする方が難しいはずです。

Macで簡単に使いたい、WindowsでASIO再生したいという場合はhiFaceTWOを選んでください。

X-DDCのWindowsドライバーでデジタルキャプチャー
JAVS X-DDCのWindows用カスタムドライバーはドライバーレベルで音声保存が可能です。

どういうことかと言えば、X-DDCで出力中の音声ならば全てファイル化が可能ということです。
使い方は簡単ですが、お問い合わせを頂いたので、手順を解説します。



↑Windowsのオーディオのプロパティで録音タブを開きます。
録音デバイスでX-DDCを選び、規定値に設定します。



↑X-DDCのコントロールパネルでDigital Captureをクリックします。
キャプチャー機能が機能中は赤色に変わります。

この状態で録音ソフトウェアを使て録音が可能です。

下記ではWindows付属のレコーダーを使った録音例を紹介します。
録音ソフトの設定や使い方はソフトウェアの説明書をお読みください。



↑録音の開始をクリックして録音スタートです。



↑録音中は録音の停止に表示が変わります。ここをクリックするまで録音が続きます。



↑録音を終了させるとファイル保存の画面になるので、好きなフォルダーを指定し、ファイル名を付けて保存できます。


以上、簡単にX-DDCで再生中の音をファイル化できます。

foober2000のアップサンプリング設定
Windows用プレイヤー、foober2000でアップサンプリングの方法の一例を紹介します。


fooberの画面の左上にあるFileメニューから、Preferencesをクリックすると下記の画面が開きます。


↑設定画面にあるPlaybackの中のDSP Managerをクリックします。



↑アベイラブルにあるResampler(PPHS)を指定し、?をクリックしてアクティブにします。


↑アクティブ側に移ったリサンプラーを指定して、設定をクリックします。


↑周波数を指定し、OKをクリックすれば設定終了です。
UltraModeはどちらでもお好みで。


以上で設定は終了です。 44.1kHzの場合は2倍の88.2を、48kHzの場合も、やはり2倍の96kHzを選び、元の周波数の整数倍の数値を選ぶのが基本的なアップサンプリングの手法です。

44.1kHzを96kHzにする場合、2.1768707482…と割り切れない数字での計算となってしまいます。 44.1kHzから4倍にする時も同様に192kHzではなく176.4kHzを選びます。

※88.2kHzに対応しない機器もあります。

スマートフォンやタブレット端末からはこちらが見やすいはずです。

hiFaceTWOをfoober2000で鳴らす


foober2000のASIO再生でhiFaceTWOをお使いのM様(東京都)から「曲再生の最初にナイズが出るがどうすれば良いか」とのご質問を頂きました。

fooberはプラグインでASIOやカーネルストリーミングにも対応する高音質再生ソフトです。

Googleでfoober2000を検索

しかし音質が良い反面、どのパソコンでも安定して使えるとは少し言いにくいソフトです。

ダイレクトサウンドやWASAPIでは安定して使えますが、カーネルストリーミングやASIOではプチノイズが出がちだったり曲のシークゲージを操作すると止まったりする事があります。

これらの症状の多くはfooberのバッファー設定の調整で改善します。

今回はM様が独自に解決方法を見つけ、ご報告いただいたので紹介します。


fooberの設定では無く、hiFaceTWOのドライバーで設定します。



↑WindowsのタスクトレイにあるUSB Audi Class Driver Control Panelをクリックして上記画面を開き、Deviceをクリックします。



↑基本設定ではStreaming ModeがPower Savingになってますが…



↑右側のAlways Onに切り替えます。


これでfoober2000+ASIO+hiFaceTWOのプチノイズが全て改善するとは言えませんが、参考にして下さい。


M様、ご報告ありがとうございました!

hiFace破損!
M2TECHのhiFaceはボタンやツマミが一切無く、入力端子と出力端子のみのシンプル構成なので、破損や故障が滅多に発生しない機種です。

しかしそれでも物はいつか壊れます。
例えばこのように…





パソコンにつなげてる時に手か足を勢いよくぶつけてしまったのか、どういう状況か不明です。

この状態だと基板交換レベルになってしまいます。
hiFaceのケースは開け閉めできないので、製品交換扱いになってしまいます。

が!
基板と端子の接点さえ無事なら復活させられる方法があります。


hiFace Professional


hiFaceをオーロラサウンドさんがカスタムチューンしたモデルです。
29,800円で販売されてますが、通常のhiFaceを送ると10,500円でProfessional化していただけます。

今回破損したhiFaceも、10,500円でオーロラサウンドさんがhiFace Professionalとして再生して下さいました。

破損での修理がカスタムチューンになってしまうとは、まさに怪我の功名です。

もし破損してそのままになってるhiFaceがありましたら、Professional化をご検討なさってはいかがでしょうか。

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